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銘器がマスターズの手で蘇る

銘器がマスターズの手で蘇る

フルート職人やフルート奏者から不動の銘器と崇められる「ルイ・ロット」の修理の流れを紹介いたします。

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まずメカ部分をすべてはずす。管体は黒ずみ、立ち上がり(ソルダード)部分が剥がれかけていた

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長い時が経ち、メカはガタつき、タンポはひび割れ、コルクはすり切れている

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ガスバーナーを使って立ち上がりや座金を一旦すべて取る

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すべて剥がした状態。管体はもちろんそれぞれのパーツはこの後磨く

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ヤスリで管体に付着したバリを取り除き、バフがけして磨く

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磨き上げた後、立ち上がりをロウ付けし、針金で固定、管体の立ち上がり部分を再度ガスバーナーであぶる
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メカ部分もすべて磨き、タンポやコルクをすべて取り替える
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管体をキレイに磨き上げる。別工程で修理していたメカ部分をこの後、取り付け完成。
何十年も前の楽器がまるで新品のように蘇り、無事に演奏できるようになります。