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2010/10/24 第27回フルートフェスティバルin滋賀

2010年10月28日

10月24日 滋賀県栗東市の栗東芸術文化会館「さきら」大ホールにて

第27回 日本フルートフェスティバル in 滋賀

が開催され、フルートマスターズも展示ブースを出展させていただきました。

普段は工場内で製作の仕事をしている私にとって、滋賀のフルートフェスティバルは1年のうちでも数少ない、お客様とのふれあいの場です。

自分達の作った楽器をお客様に説明し、試奏していただく。そこで、「すごく良い」と言うようなお褒めの言葉をいただけたのは、この上ない喜びでした。

ありがとうございました。

 

展示ブースに付きっ切りの為、残念ながらゲストのアンドラシュ・アドリアン氏や参加者の皆様の演奏を直接聴く事は出来ませんでしたが、演奏後に皆で語り合う姿や表情を見て、とても良い演奏会だった事が伝わってきました。

湖笛の会の皆様をはじめ実行委員の方々、お疲れ様でした。

私と言葉を交わしてくださった皆様、そして全ての参加者の皆様ありがとうございました。

来年のコンベンションも盛り上げていきましょう。

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投稿者:清水章智



ピッコロジョイント復元

2010年10月16日

 リペアサービス課から得意な改造修理のご報告です。

 皆さんはピッコロのジョイントが折れてしまった、という経験は無いでしょうか?実際にご自分で経験しなくても周りでこのようなお話は聞いたことはあるのでは!?

 

 よく起こるのは組んだ状態で落としたり、強くぶつけた時だと思います。ジョイント部分はピッコロの管体の中で最も強度の足らない場所だと言えると思います。そのために組んだ状態で衝撃が加わると、弱いこの箇所が折れてしまうのです。

 

 このような時、ほとんどの方は「もうだめ、治すことは不可能だ」とあきらめていることでしょう。実際このような依頼が来た時、私自身も「どうしよう」と考え込んでしまいました。その楽器はドイツ製で買い換えるには相当の金額を覚悟しなければなりませんでした。40万円~50万円も掛かるのなら修理で何とかなるのなら、と相談されてきたのでした。

 

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 まず、持ち込まれた時点では、折れてしまったジョイント部分が頭部管の中に入ったまま抜けない状態でした。それを抜き取るのに一苦労、取り出した部品はとても使える状態ではありませんでした。そこで考えたのはY社の普及品の構造です。それは金属で加工したジョイント部を接着で取り付けるものです。この楽器用に採寸し、ジョイント部品を新たに製作、取り付けに成功したのでした。われながら「中々の出来栄え」、これからはこういったお客様の為に専用の部品を作り置くことにしたのです。

 

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 パイパースの今月号でしたか、クラリネットで同じような事例が紹介されていました。考えることは似ているな、と思わず苦笑してしまいました。

 

 どうぞこんなことが周りで起こりましたら迷わずマスターズの門を叩いてください。(別にわざわざ来て本当に門を叩かなくてもいいですよ、電話でもメールでも結構です。ご連絡くださいね。)

よろしくお願いします。

 

投稿者:野島洋一



酒井秀明先生マスタークラス受講者募集

2010年10月8日

 

今年最後の酒井先生のマスタークラスです。

初めての方、以前受講されたことのある方、どちらも歓迎です。

先着順となりますので、ご希望の方はお早めにお申し込みくださいますようお願い致します。

 

日時:2010年11月27日(土)・午前11時~(1時間/1名)

場所:ムジーク・サロン(マスターズ社内)

受講料:15,000円

募集人数:7名

締め切り:10月20日